就活で大切なこととは
こんにちは、だりーすです。やっと始まりました。学生が就活でミスをしない方法。これは、私自身が就活をしていて失敗したこと、成功したことを述べていきます。私は公務員の専門学校に通っていたこともあり、ノウハウはかなりあります。友人も公務員試験に受かった人たちばかりなので安心してください。また、私は民間就職試験にも受かり、その業界の大手に受かった実績もあります。あなたや自分の子どもに役立てていけるとありがたいです。
大切なこと
資質を知る
まずあなたにしていただきたいことは、自分を知ることです。これが1番大切なことといっても過言ではありません。そんな自分を知る?自分を1番知っているのは自分だよ。そう思っている人も多いと思います。私自身もそう思っていましたし、長所も自分が思う長所も持っていました。しかし、本当の長所は内にあります。あなたが知っていることは学校の人と比べた時の長所じゃないですか。短所であっても同級生と比べたものですよね。例えば、毎回物を忘れる人がいるとしましょう。学校で考えたら、何してるんだ。と思いますよね。逆に考えてみるのです。何回忘れてもなにも変わらない人は、他の人に比べて、根性があると言えます。忍耐力が他の人より優れています。こういったように、あなたが考えている短所などもどこかでは長所になります。才能を知ることが、自己理解をするうえで重要なことです。いがいと考えても出てこない人もいますよね。自己理解をほかの人よりやっている人が、勝ちます。
資質を知る→資質を磨く→強みにする
価値観を知る
次にやるべきことは価値観を知ることです。価値観とはあなたが大切にしたいことです。例えば、給料はこれくらいほしい。人のために働きたい。権力がほしい。友達や愛を大事にしたい。こういったように、大切にしたいことは人それぞれです。恋愛でも、価値観の違いで別れたというのもよく聞きますよね。それほど価値観も大切なことの1つなのです。私も最初の頃はなにも考えずに警察官になろうとしていました。私が大切にしたいことは、誰かのために働くことだと思っていました。錯覚していました。暗示をかけていたといっても過言ではありません。暗示をかけているだけでは、受かりません。心の底ではやりたいと思っていないのですから。必ず、あなたの価値観に合う業種はあります。そのために価値観を明確化させましょう。価値観を知るための診断があります。いまはURLを張ることができないのですが、「価値観6つ」と調べると出てくるシュプンガーの価値観診断というものがあります。本当に1分かかるかどうかなのでやってみることをおすすめします。
最後に
これからのブログではより詳しく話していきます。1つ1つ話していくのであなたに役立ててください。あなたのため、自分のために動きます。
過去、今の自分
私が変わった経緯
私はどうしようもない人間だった。なにも自分で決めることができず、人に頼ることが多かった。優柔不断で、若いこともあり、経験が少ないことで足りないことが多いと思っていた。その考え方を変えてくれたのは、「本」だった。本は若いうちにちゃんと読む人は少ない。「本」を読むより、ゲームをしたり、遊んだりするほうが楽しいからだ。今では、もったいなかったと思っている。まず、「本」とは小説か、雑誌、漫画しかないと思っていた時期があった。私は、専門学校のときに「夢をかなえるゾウ」という「本」に出会った。自己啓発本という類のものを初めて読んだ。あとから調べると、人生で読むべき「本」のなかに入っていた。私自身もこれを読んだことで、ポジティブになることができ、考え方が大幅に変わった。若いうちに読むことが、私の人生を広げてくれた。なぜもっと早くに気づくことができなかったのかと思うほどだ。
小学生のころ
私の小学生のころは、静かだった。小学生のときに、災害にあった。そのとき、親しかった友人をなくし、人はいつ死んでもおかしくないと小さいながらも思った。転校することになり、友達がいなくなった。転校した先が少し荒れていると言われている学校だった。転校してみるとそんな考えは消えていった。あのときのことを思うと、最初に話しかけてくれた子に感謝しなければいけない。暗かった私を少し明るくしてくれた。その学校は途中に合併し、別の学校の人とも仲良くなれた。そこで、今でも相談したり、仲良くしている人と友達になった。
中学生のころ
私は中学生のとき、テニス部に入り、恩師である顧問の先生に出会った。テニス部では、副キャプテンとして、多くの経験もさせてもらった。私はここで、縁の下の力持ちと言われるようになり、サポートしていくことに喜びを感じるようになった。文化祭や、体育祭でも前に行くことはせず、裏方として頑張った。彼女ができ、中学生の頃は充実していた。しかし、中学生の間に別れた(笑)。ここから、彼女はできなくなる。
高校生のころ
私は高校生のとき、やったこともなかった剣道部に入部した。単純にクラブ紹介で先輩に憧れたからだ。新しいことを始めることもいいことだと思い入部を決めた。そして、1年生から警察官になろうと思い始めた。勉強を始めて、部活動も頑張った。合宿で私の心は折れた。暴言を吐かれメンタルでやられた。腕も動かなくなるまでやり、涙も流した。やめようとも思った。しかし、家族や先生に正直に話したことで気持ちが軽くなり、続けることになった。引退試合では、初心者から始めたながら、1勝でき達成感がとてもあった。それまで、公式戦で勝つことができなかったからだ。警察官になろうとして試験を受け、1次試験は受かり、面接に進んだ。面接で落ちてしまい、落ちた理由もわからなかった。ここで、やめるべきだった。私は、公務員の専門学校にいくことになる。
専門学生のころ
結果的に警察官にはなれなかったものの、他の試験には受かった。海上保安庁、自衛官、税務職員だ。しかし、すべて辞退し民間の道に進むようになる。これは、「変わった経緯」のところでも述べたように、本に出会い。本当にやりたいことはなにかを考えるようになった。これは、別のところで話していくこととする。公務員の専門学校に行ったのに、公務員にはならなかった。親は同意してくれた。感謝してもしきれない。今までの恩はこれからゆっくり返していく。専門学生になって、一人暮らしもするようになった。これも別のところで話していく。私は、民間で大手に進み多くの経験をしていきたいと考えている。
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変わってみるチャンスをあなたに
自由に働く
私はこれまで、いろいろな就職活動をしてきました。自由に自分のやりたいことをして働く、誰しも自由に働きたいですよね。
私はどんな仕事でも自由に働けると思っています。私やあなたは自由に選択することができます。あなた自身が選ぶことを忘れているだけです。他人の話を聞き、流されるだけの仕事などつまらないですよね。選択することを逃しているのは自分です。
こう考えてみてください。今あなたがその電話を取らなければ、もう1度同じ相手に電話を掛けたいと心の底から思うのなら、あなたにとって大事な仕事です。しかし、この電話を取ってもなにも変わらないと思うなら取らなくていいです。それはなぜか、あなたは選択できるからです。会社の迷惑になる。そんなことはどうだっていい、ノーと言える人になってください。あなたにとって、世の中は99%が無駄なことです。1%に集中して小さな努力で、大きな成果を出しましょう。そんなことできない、それはただの言い訳です。やってみましたか。やってみましょう。
自由に働くということは、選択することです。あなたは、今の仕事で満足していますか。いまのまま、変わらず仕事をするか。選択して、働き方を変えるかです。これも、あなたの選択です。あなたは変われる。
とても、上から目線で言ってしまいました。気持ちを害した方がいたのであれば、本当に申し訳ありませんでした。私が挫折した経験を同じように味わってほしくありません。力を合わせて頑張りましょう。
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わたしの自己紹介
まずは、私の自己紹介をしていこうと思います。私の特徴は3つあります。
1つ目は食べることが好きです。
食べることがこの世で1番好きなことです。
1人暮らしで料理をするのですが、やはりこだわってしまいます。
よりおいしくするためには、どうしたらいいか考えたりしています。
2つ目はチャレンジ精神が旺盛です。
私は、何かを始めるのに恐れはありません。
経験しなければ、何も変わることはできないと思っています。
しかし、とりわけ勇気があるわけではないです。
話しかけない、かけるで今迷っている最中のものです。
3つ目はゲームをしたり、本を読むのが好きです。
いまはAPEXで万年ダイヤです。リリース当初からやっているのに変わらないです。
本は自己啓発本やビジネス本を読んでいます。
読み始めたばかりなので、知らないものばかりなのでいい本あったら教えてください。
ここらへんで自己紹介は終わります。わからないことばかりなので、教えてくれる人がいたら本当に助かります。これを機に、Twitterも始めたのでよろしくお願いいたします。DMなどでもご意見承ります。それでは、また会いましょう。
Twitter:名前Dalleath(ダリース)@dalleath0131 本名はなおきと申します。