学生が公務員、民間就活をミスしない方法

就活に困らなくなり、あなたを変えられる

本当にやる気が出なかった人が立ち直れた方法

 私は最近、何にもやる気が起きませんでした。今同じ悩みで悩んでいる人がいると思います。結果として、私はごくごく小さな目標を立てるようにしました。それがモチベーションに繋がり、やる気も起こりました。継続ができない人がいますよね。私もそういう人でした。まずは、

①小さな目標を立てる「やることリスト」

②やらざるを得ない環境づくり

③やる

この3つです。小さな目標を続けることで達成感が生まれやる気が生まれます。本当に小さな目標でいいです。例えば、宿題をやりたいなら、まずはカバンから出す。1つ1つ確実にこなしていくのです。そうすればやる気もわいてきます。また、最終的なビジョンをイメージすることです。具体的にです。何時に課題がここまで終わって、このゲームを何時間やる。などなど、イメージすることも重要です。

 次は、やらざるを得ない環境づくりです。宿題をやりたいのなら、邪魔になるものを手の届かない場所に置きます。テレビだと線を抜いたり、携帯だと親に持ってもらったりです。そうするとやるようになりました。

 最後は、①、②を終わらせやるだけです。これらをやることで、いろいろなことができるようになりました。やりたいと少しでも思ったことがあるのなら、今からやってみてください。いままでが何だったんだろうと感じます。

 

 これからは、2日に1回のペースで1000字未満の投稿をしていきます。

今年の目標

今年の目標

はじめに

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年は、就職活動に没頭していました。自分自身がかなえられたことは、就職が決まったことです。昨年の春に考えていたところとは違うところに就職が決まりました。しかし、後悔はしていません。やってみたいことを見つけられたので本当によかったです。また、「本」と出会ったことで私は変われました。自分の考えを表に出そうと考えるようになりました。

本題

 本題に入っていきます。今年の目標は、将来の基礎を固めることです。この1年はわからないことばかりです。アルバイトはしていましたが、楽ができました。これからは、楽ができず、もしかしたら10年以上働くことになるかもしれません。というのは、私は起業しベンチャー企業としてやっていきたいと考えています。そのことに関してもこの1年で経験を積んでいきます。本を読み知識をインプットし、アウトプットしていきます。1年目はどうなるかわかりません。研修がほとんどだと思います。基礎的な知識は、3月までに学んでいきます。1月には検定試験があり、まずはその試験に合格し、運転もしなければならなくなります。空いている時間で基礎を学んでいきます。こういった点で、今年の目標を基礎を固めることにしました。

おわりに

 あなたもしっかりとした目標を立て、意識していきましょう。明確化させることによって、いいことがたんまりあります。意識することで、いまの自分がやっていることは目標に近づいているのか考えることができます。それを基準にし、行動の判断をしてみてください。あなたは確実にその目標に近づくことができるでしょう。

価値観の見つけ方

はじめに

 どうもおはこんばんにちは、だりーすです。価値観について話していこうと思います。学生が見つけている価値観は本当の価値観だと思わないでください。私はずっと権力なんて気にせずにしていきたいと思っていました。しかし、様々な価値観診断をしたところ、支配欲が強く、権力志向だとわかりました。最初は信じられないこれは間違いだと思いました。様々な方法を試した結果れっきとした権力志向でした。あなたが考えていることは単なる思い込みなのかもしれません。シュプランガーの価値類型診断というものをやり、初めてわかりました。

本題

 価値観を優先しなければ、仕事はできません。ストレスが溜まり、結局やめてしまうだけです。無駄な道を選ばないでください。経験できることは素晴らしいことです。ストレスを溜めてまでやる必要はありません。例えば、規則に縛られるのが嫌な人が警察官になっても続きません。お金が人よりほしいのに、平均年収が低いところに行ってしまえば後悔するだけです。極論でしたが、価値観が合う人でなければ、その職業に向いているかどうかも分かります。学生からしたら、働かなければ、わからないじゃないかと思う人もいると思います。やりたいと思っている仕事だから、価値観なんて関係ないという人もいるでしょう。しかし、人生はそううまくはいきません。あなたがやりたいことだと思っていることは、ただの思い込みだと思ってください。結局人は変わります。一部の人は信念を持っています。大前提として、価値観が合わない職業にはつかないことが重要です。どうやってその個々の企業の価値観を知るんだと思う人もいますよね。見つけるためには、企業を知ることです。パンフレットを読んだり?いいえ。ホームページを見る?3割正解です。説明会に行く?半分正解です。答えは、説明会に行き、深堀することです。ホームページでは書いていないことを説明会では話してくれます。説明会はほとんどがいいことばかりをいいます。そこであなたは見破らなければいけません。ネットにはいろいろな情報が載っています。嘘もあれば、本当のことがあるのが事実です。その企業を調べつくすことが大きな一歩になります。面接でも調べておけば、役に立つ情報が勝手に出てきます。また、採用係の人と仲良くなってください。仲良くなったおかげで、面接をほとんどせずに受かった人もいます。仲良くなって本当の部分を聞き出し、あっていると思えば、試験を受けてみてください。面接はそこまでいけばいけます。伝え方を間違えてしまえば、落ちます。私は、価値観や、資質を組み合わせたことで合格することができました。その業界の最大手へ入社が決まっているので、説得力があると思います。

おわりに

 流れ

①価値観を知る→診断を使う

②企業を知る→本当の情報を掴み取る

③試験に臨む

おまけ、本を読むと様々な自分の考えが生まれます。

「夢をかなえるゾウ」という本をおすすめします。

自分はちっぽけではない。成功できると思えます。

違う記事でそのことは話しているのでそちらを読んでいただけると助かります。

 

私はこれからも発信していくので今後ともよろしくお願いいたします。

学生がいま買っておいてよかった本part2

今週のお題「買ってよかった2021」

 

買ってよかったと思った本がもう1つあります。それはDAIGOさんの「知識を操る超読書術」という本です。これは何冊か読んだ後に読んだんですが、もっとはやく読んでいれば、よかったなと後悔した本です。簡単に言えば、どんな人でも自分の人生に本からの学びを活かせるようになります。こういうことがある人に読んでほしいです。読んだ本でも内容を忘れることが誰しもあると思います。これをなくすことができます。内容がうろ覚えでどんな本だったかを説明できないなんてこともありますよね。また、こんな人もいます。読むのが苦手で、1つの本を読むことも時間がかかって、モチベーションが下がっていく。こういうことをなくせるのがこの本でした。私は、次の本から活かすようにして、読んでみました。すると、見方が変わるので、本を読むことが楽しいと思うようになりました。学校での読書の時間は寝ていたような私がここまで読むことを楽しいと思ったことは初めてでした。こういった経験を皆さんにもしてほしいです。

おおまかに説明

 全部読まない→時間短縮

 自分の必要としていることを明確にする→モチベーション生産

 読む準備をする

 ダメな本を読む→アウトプットのヒントを得る

この4つが私が読んで大切だと思ったところです。気になった方は読んでみてはどうでしょうか。

①あなたの眠る長所、短所を見つけ出す

はじめに

 あなたは、就活で「長所」「短所」を知りたいと思って人に聞いたり、親に聞いたりしませんでしたか。それは良いこともあります。しかし、悪いことも多いのが事実です。学生の頃は友人関係の中での長所ですよね。私も長所や短所を見つけようとするとき苦労しました。公務員の専門学校に入学したことで、そのような考えは吹き飛びました。私が行った方法は、就職している人には浸透してきているものだと考えています。自分を知ることが、あなたの人生を変えることになります。また、私のコンセプトは「時間を取らせない」です。短めに要点だけ伝えます。

本題

 さっそく本題に入ります。あなたにやってほしいことは2つです。たった2つだけでいいの?と思った人もいるのではないですか。正確に言えば、2つ+1つです。

 1つ目は性格診断をすることです。私が、行ってみて1番よかったなと思うのはmgramという性格診断です。少し時間がとられてしまいますが、見て「そうなんだ」と思うことや「たしかにそうだ」と思うことが多かったです。これは最初無料でできるのですが、課金をすることでより自分を知ることもできます。適職までも1度診断をしただけで知ることができます。その次に才能を見つけ出す性格診断というものがあります。そのままのことができます。これは5分もかからずにできたのでおすすめします。

 2つ目はりくリクナビに登録することです。リクナビはよく公務員試験の適性検査で使われているものです。特に警察官の適性検査でよくみます。先にリクナビで診断することによって自分を知り、ミスマッチが起こらないようにすることができます。例えば、私は自分で考える職業、周りと協力する職業と書かれていました。これを見て、私は警察官に向いていないと感じました。案の定、警察の試験では3回も落ちました。もう受けてしまっていたので、後に気づくことになってしまったのです。本当にもっとはやくしていればよかったと思いました。

 +1つはストレングスファインダーをやることです。これは自分の底に眠る資質を知ることができます。長所はもちろん短所も知ることができます。これがなぜ+なのかというと有料だからです。無料でできたmgramとは比にならないほど自分を知ることができます。本から入ることもできますし、サイトから飛ぶこともできます。海外で研究されているので、信頼はとてもあります。いま企業でやっているところもあるほどです。アルバイトをしていない人には少し厳しいところもあると思います。最初に診断をしたら、自分の長所を教えてくれます。そのあとに34の資質をしることができます。これは別の記事で詳しく説明します。

おわりに

 私は、あなたに就職に失敗してほしくありません。私はなにも知らずに高校生の時に公務員試験を受け、落ちました。準備が足りなさすぎでした。これで完璧だ。と思っていたのです。あなたはまだ遅くありません。これから自分をまずは知ることを中心に話していくので役立てていただけると幸いです。これからもよろしくお願いいたします。読んでいただきありがとうございました。質問があればコメントやDMでお願いします。それではまた会いましょう。

学生がいま買っておいてよかった本

今週のお題「買ってよかった2021」

 私は、専門学校に通っています。そのなかで、出会ったのが夢をかなえるゾウという本です。ベストセラーの作品で、ドラマになったこともあり、知っている人は多いのではないでしょうか。私は、この本を先生に薦められ読み始めました。これを読み終わって感じたことが3つありました。読む前と後では全くの別人になったような気もしました。「根本的に人生が180度変化したな」と実感できるほどです。

 

 夢をかなえるゾウとは、「成功するために読んでほしい本」です。誰しも1度は「変わりたい」「成功して裕福に暮らしたい」そう思ったことがありますよね。そう思ったことがある人に読んでほしい本です。簡単に変われるわけないと思っている人も多いはずです。たしかに簡単に変わることはできません。継続させなければ無駄になります。1度でいいので読んでみてください。この本読んで、本を読むことの重要性を学びました。内容をいうと、対話形式の本です。非常に感情移入しやすくなっています。元々私は本を読むことが嫌いでした。学校でよく本を読む時間を与えられました。その時間はいつも寝ているような人でした。そんな私がこの本に出会い、他の本も読むようになりました。誰でもできる簡単な課題が出されて、主人公がそれを実践していきます。それを自分でもやってみるんです。大谷翔平パナソニックの創設者もやっていたことがあります。課題ごとに5ページほどなので1日ごとにやると本当に変わっていると実感できます。全部で29の課題が出されて、それを本当に継続してやると成功できます。私は、2か月続けているのですが、短期間で成長しました。何事もネガティブだったのが、ポジティブに考えれるようになりました。嘘だと思いますよね。私の友達もそう言っていました。そうです。大半の人がそう思っています。99%の人が成功できず、1%の人が成功できるのは当たり前です。自分で何かと言い訳をして近道を行きたがる。そんな人は変わりません。自分で選択することを放棄しているのですから。やっていないのに決めつけることが、1番やってはいけないことです。まずは、人に薦められたことをやってみてください。今思っている人もいるでしょう。学生にそんなことを言われる筋合いはない。学生じゃなかったら話を聞いて実行しますか。しませんよね。あなたは2000%変われません。変わりたいなら読んでください。

 

 なにか意見があれば、DMなり、コメントで書いてください。あなたのアドバイスが私を変えます。私は時間を取らせないために、短く書いています。時間を無駄にはしないでください。夢をかなえるゾウのリンクです。

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忘れたいこと「災害」

 忘れたい

 私が忘れたいことを話していこうと思う。私は小さいころに災害にあった。災害にあったことを忘れたい。この災害で仲が良かった友達、祖父母の家、いままで通っていた学校をなくした。運が良いことに私は別の家に避難したことで、被害にあわずにすんだ。あのとき避難していなければ今いないだろう。水害だったのだが、川が近くないからといって安心してはいけないと知った。仲が良かった友達は、高台に住んでいた。高台に住んでいたことで家にいたみたいだ。しかし、山が近かったことで、土砂崩れに巻き込まれたみたいだ。遊んでいた友達が次の日には亡くなっている。本当に悲しかった。高台だからと安心してはいけない。本当に安心な場所などない。この災害で、元々住んでいた、祖父母の家がなくなった。いままでの思い出がすべてなくなった感覚だった。土ですべてが汚れ、流されているものもあった。地獄絵図だった。いまでも思い出したときあの光景が浮かんでくる。

 

 あまり思い出したくないことなのでここまでにしますね。忘れたいことこれで終わります。少ないですが、読んでいただきありがとうございます。