学生が公務員、民間就活をミスしない方法

就活に困らなくなり、あなたを変えられる

価値観の見つけ方

はじめに

 どうもおはこんばんにちは、だりーすです。価値観について話していこうと思います。学生が見つけている価値観は本当の価値観だと思わないでください。私はずっと権力なんて気にせずにしていきたいと思っていました。しかし、様々な価値観診断をしたところ、支配欲が強く、権力志向だとわかりました。最初は信じられないこれは間違いだと思いました。様々な方法を試した結果れっきとした権力志向でした。あなたが考えていることは単なる思い込みなのかもしれません。シュプランガーの価値類型診断というものをやり、初めてわかりました。

本題

 価値観を優先しなければ、仕事はできません。ストレスが溜まり、結局やめてしまうだけです。無駄な道を選ばないでください。経験できることは素晴らしいことです。ストレスを溜めてまでやる必要はありません。例えば、規則に縛られるのが嫌な人が警察官になっても続きません。お金が人よりほしいのに、平均年収が低いところに行ってしまえば後悔するだけです。極論でしたが、価値観が合う人でなければ、その職業に向いているかどうかも分かります。学生からしたら、働かなければ、わからないじゃないかと思う人もいると思います。やりたいと思っている仕事だから、価値観なんて関係ないという人もいるでしょう。しかし、人生はそううまくはいきません。あなたがやりたいことだと思っていることは、ただの思い込みだと思ってください。結局人は変わります。一部の人は信念を持っています。大前提として、価値観が合わない職業にはつかないことが重要です。どうやってその個々の企業の価値観を知るんだと思う人もいますよね。見つけるためには、企業を知ることです。パンフレットを読んだり?いいえ。ホームページを見る?3割正解です。説明会に行く?半分正解です。答えは、説明会に行き、深堀することです。ホームページでは書いていないことを説明会では話してくれます。説明会はほとんどがいいことばかりをいいます。そこであなたは見破らなければいけません。ネットにはいろいろな情報が載っています。嘘もあれば、本当のことがあるのが事実です。その企業を調べつくすことが大きな一歩になります。面接でも調べておけば、役に立つ情報が勝手に出てきます。また、採用係の人と仲良くなってください。仲良くなったおかげで、面接をほとんどせずに受かった人もいます。仲良くなって本当の部分を聞き出し、あっていると思えば、試験を受けてみてください。面接はそこまでいけばいけます。伝え方を間違えてしまえば、落ちます。私は、価値観や、資質を組み合わせたことで合格することができました。その業界の最大手へ入社が決まっているので、説得力があると思います。

おわりに

 流れ

①価値観を知る→診断を使う

②企業を知る→本当の情報を掴み取る

③試験に臨む

おまけ、本を読むと様々な自分の考えが生まれます。

「夢をかなえるゾウ」という本をおすすめします。

自分はちっぽけではない。成功できると思えます。

違う記事でそのことは話しているのでそちらを読んでいただけると助かります。

 

私はこれからも発信していくので今後ともよろしくお願いいたします。